#5 認知症予防とMCTオイル

MCTオイルの活用として、今おそらくもっとも注目を集めているのが、

認知症予防としての機能です。

MCTオイルはどうして認知症予防に良いとされるのでしょうか。

 

キーとなるのが、「ケトン体」。

「ケトン体」は、脂肪が分解されると変化する物質で、

人間の体を動かすエネルギー源のひとつです。

このケトン体が、認知症においては非常に重要な役割を果たします。

 

認知症は、脳の血流がうまく働かないことに起因するといわれています。

車でいうと、ガス欠のような状態。

ガソリンがなければ車が走れないのと同じで、

脳もまた、エネルギーがなければ動かすことはできません。

活用しづらくなったブドウ糖に代わりにエネルギー源となるのが、

「ケトン体」です。

MCTオイル=中鎖脂肪酸の摂取により、体内で「ケトン体」が作られ、

脳のエネルギー不足を解消することができれば、認知機能も改善するといわれています。

いくつものエビデンスがあるのですが、

薬事法により、MCTオイルは認知症に良いんです!と表現できないのが心苦しいところ。

バランスの良い食事+MCTオイルをこれからも推奨していきます。

 

そんなわけで、

認知症予防とともにMCTオイルの活用法も広く伝道するべく、

社内スタッフ2名とともに、認知症予防トレーニングの資格を取得しました。

 

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認トレインストラクターの認定証、いただきました^^

 

認トレ協会とは、

認知症予防の専門医である広川先生のセオリーに沿って作られたプログラム。

 

 

こんな著書もあります。

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脳のシナプスを活性させるさまざまなトレーニングを盛り込んだプログラムです。

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認知症は、ある日突然現れる症状ではありません。

様々な症状が行きつ戻りつ少しずつ進行していくことがほとんどだといわれています。

 

 

団塊の世代が75歳以上となる2025年には、

なんと、高齢者の5人に1人が認知症になる見込みといわれる日本。

社会全体で、この現実に対応しないといけません。

 

 

私自身も、父方の祖母が認知症患者だったので、その苦労はとてもよくわかります。

ほんの数カ月前の記憶が丸ごと消えている、と感じた時期から

数分前に話したことを繰り返すようになるまで、本当にあっという間でした。

 

誰もが健康に長生きできる社会を目指し、

今後もMCTオイルの普及に努めたいと思います。

 

 

 

 

#4 盛和塾、最後の「世界大会」へ

先日、稲盛氏の盛和塾、世界大会へ参加してきました。

 

www.nikkei.com

 

 

残念ながら、稲盛塾長はご高齢のため、不参加となりましたが、

塾生らの魂のこもった発表に非常に感銘を受けました。

 

弊社の朝礼では、稲盛塾長の「心を高める、経営のを伸ばす」という本を

全員で唱和します。

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毎朝唱和している本

 

私は実はこの会社に入社して、丸5年。

それまで、フリーランスの仕事が長かったのですが、

入社前はどうしても利己的な考え方で仕事を進めていたような気がします。

 

稲盛さんの教えに出会い、利他の心で経営を行うこと、

そして世のため、人のために尽くすことが人間性を高める、という

大切なことに気づかされました。

 

残念ながら、盛和塾は12月で終了しますが、

今後も日々研鑽を深めていきたいと思います。

#3 MCTオイルダイエット。その2

MCTオイルダイエットの続きです。

 

ダイエットは、私を含め、総勢20名ぐらいのモニターを募り、

全員で進捗を共有していました。

その日食べた記録、体重測定などを毎時「ダイエットグループ」のメンバーに報告。

はじめはとても面倒に思いましたが、そのうちだんだんと仲間意識が芽生え、

褒めあったり、応援したりしあうことが、ダイエット持続の鍵なのかと気づきました。

 

結果からお伝えすると、2カ月で約7キロの減量に成功★

初めの数日間は、「食べる楽しみがなくなると、毎日の希望もなくなる」、

なんて悲観的に捉えていましたが、

このダイエットを通じて、「何のために、何の食べ物を選ぶのか」、という基本に立ち返ることができました。

 

ダイエットを監修してくださった医師は、とても厳しい方でしたが、

たくさんの学びを与えてくださいました。

 

ある日、私が「激辛もやし」を食べたことを伝えると、

「岩井さん、この激辛もやしはあなたにとって何の栄養になるの?」

「今の体、今のコンディションに意味のない食べ物は不要」

「食事が制限されている今、食べるべきものは他にあるよね」など、

たった一回、辛い物を欲した末に「激辛もやし」に手を付けたことが、

たちまち「悪」に代わった瞬間でした。

 

ダイエット中は、食べる=嗜好品という意識を捨て、食べる=体をつくることである、ということを改めて意識することとなりました。

 

さて、20名のダイエットモニターですが、ほぼ全員がダイエットに成功。

報告時には、「俺の体をみてくれ」と、自らシャツを脱ぐ方もいらっしゃいました(笑)。

 

MCTオイルは必ず売れる。

社長と私は、モニターの成功を間近にみて、そう確信しました。

 

 

…つづく…かな?

 

 

 

 

#2 MCTオイルダイエット。その1

MCTオイルのリサーチが始まったのは、

2014年の夏頃からと記憶しています。

社長の双子である整形外科を営む先生が、

面白いダイエットをしていたのです。

それが、油を飲むダイエット、MCTオイルダイエットでした。

 

初めに社長からその話を聞いた時、正直すごく嫌悪感をいただきました(笑)。

だって油ですよ?

油を飲むって、すごく勇気がいりますよね。

まさかそれが新規事業の柱になるなんて、その時は思いもしませんでした。

 

すごくおもしろい商品かも?と期待値があがったのは、

やはり、先生のダイエットの成功が目に見えてわかったからです。

その期間、約2か月。

ーーーMCTオイルはサラっとしていて非常に飲みやすい。

ーーー食事制限をしていても、MCTオイルを飲んでいると全然おなかが空かない。

ーーーむしろ食欲がわかないから、すごく楽!

先生からうかがったMCTオイルダイエットの感想は、

そのころ年齢とともに着実に肥えていた私にはとっても魅力的に聞こえました。

 

そして、その夏の終わり、私と社長は早速MCTオイルダイエットを始めることにしたのです。

ルールはこの3つ。

・毎食事、糖質は15~20gまで。

MCTオイルを1日60g摂取する。

・毎食のカロリーは200Kcalを目指す。

これまで食品の栄養成分表示なんてスルーしていた私ですが、

ダイエット開始後は、自分が食べようとしているものがどんな栄養成分なのか、

一つ一つ確認する作業が始まりました。

 

「え!いつも食べているこのお菓子ってこんなに糖質あるの???これだけで20gオーバーする!」

「そもそも炭水化物と糖質の違いってなに?」

「これだけのお米で糖質50gだったら、もう食べない方が心にやさしいかも…」

毎日毎日、新しい発見とともに進めていったMCTオイルダイエット。

まさに自分との闘いでした。

 

つづく…

 

 

 

▼ダイエット中のお弁当… この時は、お昼なのにこれだけしか食べられないなんて!と嘆いたものです。今はダイエットはしていませんが、量的にはこれくらいでも十分になりました。

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