【盛和塾機関誌】人生・仕事の結果は。

人生・仕事の結果=考え方×熱意×能力であること。たとえ熱意や能力が優れていても、考え方次第で、善にも悪にも流れ得る。

この哲学に合うまでは、人生や仕事に対して燃えるような情熱を抱き、懸命に努力を重ねれば、期待するような人生が得られるだろうと、疑うこともなく思っていた。

人生そのものに、善や悪、マイナス、プラスの価値判断はなく、自分が達成したい人生=最高の人生であると。

 

自分さえ良ければ、とか、人を騙したり、貶めたりするような利己的なマイナスの生き方・考え方。

一方で、世のため人のためという利他の心を基盤としたプラスの考え方。

この2つの考え方の差は、人生の道が大きく変わる。

経験を積み、高いポジションになればなるほど、自分にとって都合の良い知識と経験だけで判断してしまうこともでてきてしまう。

利己に偏った考え方にならないよう、常に意識を高く持ち続けたい。

 

また、「社会があって、そこに人間集団がある以上、その人達を善導するリーダーがいる。その任務を、たまたま神様は私という人間に与えられたのだ」という一言がとても印象的だった。

謙虚にして奢らず。

誰かと比べて優れているとか、運が良かったからとかではなく、たまたまその役割を賜っただけ。

だから、その才能は私のためものではない。

自分以外の誰かのため、社会のために。

このことを忘れずに、日々研鑽に努めたい。