【盛和塾機関誌】壁を突破する。

自分の中に固定化された常識を壊してみる。

そして、無理だと思っていることを、粘りに粘ってやり抜く。

ここが、成功者と不成功者の差だという。

 

先入観を持つと、可能が不可能になってしまう。

自分はここまでだ、とか、これ以上の売上達成は難しいとか、

壁を作ってしまう要因は、自分の経験の範囲で上限を決めてしまうからだ。

無理だと思った時点で、負けである。

無茶だとしても、求めるゴールを達成するイメージをし、

具体的な行動、目標を立てることにしよう。

信念という強い思いを忘れずに、粘り強く一歩一歩歩んでいくリーダーでありたい。

 

また、フィロソフィ座談会の中で、渡部社長の言葉が印象に残った。

「一致した燃える集団をつくるには、まず自分が燃えるということ。組織の先頭に立って走り、開拓していくということ。そして、社員と共通の行動目的を持つことである」。

集団が燃える集団になるかどうかは、事業がうまくいくかどうかと同義語。

常々思っていることだが、個々の目標と会社の目標が一致したとき、

その目標は必ず達成する。

 

先日、LINEの中の方のリーダーについて持論が述べられている記事を拝読し、

とても共感するところがあった。

リーダーのミッションは、個々が持つ力が100%だとしたら、

組織の力で200%、300%、それ以上にその人の能力を上げられるかであると。

従来のピラミッド型の組織ではなく、みながそれぞれ有機的につながっている関係性。

自律的にそれぞれの役割や関係性をアップデートして適応するようなチームが理想であるという部分に、

自分の組織と重なる未来が見えた。

リーダーの役割は、このチームを、明確なビジョンと、誰よりも熱い情熱、そしてスピードある実行力で引っ張っていくことである。

「燃える集団のリーダーシップというのは、自らの信念とするフィロソフィをしっかり語り続けること。意思決定も戦略も、それを実行に移すのもリーダーシップ。良い悪いと決める判断基準となるのがフィロソフィであり、経営哲学がまさに経営者の人間性である」。

塾長のこの言葉を十分理解し、器の広い人間性が身につくように、日々努めていきたい。