【盛和塾機関紙 】現状を改革し、想像する。

創造というものは、深く深く考え続け、考え抜くという苦しみの中から生み出されるもの。

リーダーは、常に創造的な心を持ち、クリエティブな何かを常に集団に導入していかなければ、継続した進歩、発展は望めない。

 

松下幸之助さんも「現状維持は後退の始まり」という言葉を残している。

人間は変わることに恐れを持ち、変えることに不安を持つ。

しかし、すべてのものが刻々と動き、一瞬一瞬にその姿を変えつつある世の中で、現状に安んずることは即退歩につながると。

 

弊社は創立して2月で丸4年が経った。

事業の柱となっている商材は、健康市場においてまだまだ大きな可能性を秘めており、特に今はまだまだ攻めの姿勢が必要だと考えている。

前年比較100%という数字が出たら、後退していると意識すべし、とスタッフ全員に共有しており、リーダーに限らず、全員が新しい価値を見出す努力をし、改革に取り組んでいる。

現状に満足せず、常に高みを狙い定めていく姿勢を忘れないようにしたい。

 

 

コロナ騒動で経済活動が停止状態にある今、原点に立ち返り、堅実な経営について深く考える時期かと考える。

毎回輪読しているが、今回改めて「経営の原点11ケ条」を読み解いた。

社員とともに共鳴と共感を催すような大義名分のある事業目的を明確に定めること。

目標を具体的に立て、思いの程度を強く持つこと。

誰にも負けない努力をすること。

売上を増やし、経費を削減することに注力すること。

儲かる1点を定め、値決めを決めること。

凄まじいばかりの破壊力のある強い意思で経営を行うこと。

その強い意思とともに、激しい闘争心を持つこと。

また、素晴らしい優しさ、思いやりの心も持つこと。

不況であればあるほど明るく未来を描いて、絶対に幸せになれる、成功できると信じ込むこと。

卑怯な振る舞いをせず、荒々しい闘争心をもとに勇気を持ってことにあたること。

そして常に創造的な仕事、創意工夫を重ねて、改革をすすめること。

改めて振り返っても、今の事業、経営をすすめる上ですべて重要な視点。これらをベースに、今後も真摯に経営に取り組んでいきたい。